第9章 振替入力

9.1 振替伝票一覧

一括して購入した材料や減価償却費などは工事に割り振ることにより正確な工事原価を算出できるようになります。これを内部原価振替といいます。ツールバーの振替伝票ボタンを押すと、振替伝票一覧画面が表示されます。

この画面で振替伝票を登録することができます。

表示順(F2)

振替伝票一覧の表示順を設定します。

0 全振替元科目全ての振替元科目の振替伝票が振替日順、伝票番号順に表示されます。
1 振替元科目別指定した振替元科目だけの振替伝票が振替日順、伝票番号順に表示されます。

振替元科目(F3)

表示順が振替元科目別の場合は振替元科目を入力します。

開始日(F4)

表示開始日を入れて[F5表示]ボタンを押すと、指定したした日以降の振替伝票を一覧に表示します。

ナビゲーションバー

一覧の右側にあるナビゲーションバーを操作することにより、伝票一覧を任意にスクロールさせることができます。詳細は[3.6.1 一覧用ナビゲーションバー]を参照下さい。

F6 編集

編集メニュを表示します。編集メニューは一覧画面上で右クリックしても表示します。
新規売上伝票以外の場合は、メニューの表示の前に伝票一覧より処理したい伝票を選択しておいて下さい。

新規振替伝票新しい振替伝票を作成します
振替伝票変更選択した振替伝票を修正します
振替伝票削除選択した振替伝票を削除します
この振替伝票を新規伝票にコピー選択した振替伝票をコピーして新しい振替伝票を作成します

F7 印刷

印刷メニュを表示します。

振替日報振替日報を印刷します

F9 閉じる

振替伝票一覧画面を閉じます。

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9.2 振替伝票

内部で発生した労務費や減価償却費などを各工事へ配布します。工事毎の正確な原価を把握するために必要です。

振替日

振替日を入力します。

伝票

伝票番号を入力します。振替日毎に1から連番が自動的に表示されますが変更することも可能です。

コード

振替元科目コードを入力します。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択も可能です。

振替元科目名

振替元科目コードに対応した振替元科目名が表示されます。

データ区分(*)

データ区分を選択します。

0 非工事工事でないデータです。この欄に*が表示されます。
1 工事工事データです。この欄は空白になります。

工事番号

工事データの場合は工事番号を入力します。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択も可能です。非工事データの場合は物品を入力するか空白にします。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択も可能です。

工事名

工事データの場合は工事番号に対応した工事名が表示されます。非工事データの場合は物品コードに対応した物品名が表示されますが、入力変更も可能です。

工事種目〜会計科目

工事種目、工事細目、会計科目を入力します。工事種目コード、工事細目コード、会計科目コードを入れて下さい。各コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択することも可能です。

振替額

振替額を入力します。

ナビゲーションバー

画面上部にあるナビゲーションバーにより振替伝票を順次に見ることができます。詳細は[3.6.2 編集用ナビゲーションバー]を参照下さい。

新規(F4)

既存(F5)

新規振替伝票を作成します。振替日と伝票番号を指定して既存の振替伝票を呼び出し修正します。

一覧(F6)

既存の振替伝票の一覧を表示し選択して修正します。

登録(F7)

入力した振替伝票を登録します。

削除(F8)

表示されている振替伝票を削除します。(削除の前に削除確認が表示されます)

閉じる(F9)

振替伝票画面を閉じます。

コンテキストメニュー

画面の行を右クリックするとコンテキストメニューが表示されます。

行挿入クリックした行位置に空行を挿入します。
行削除クリックした行を削除します。

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