第7章 支払入力

7.1 支払伝票一覧

発注先への支払額が確定した場合に支払伝票に入力します。
また発注先より請求が来た場合に請求額を入力し支払査定記入表を作ることもできます。
ツールバーの[支払伝票]ボタンを押すと、支払伝票一覧画面が表示されます。

この画面よりで支払伝票を登録することができます。一覧で緑色の行は各支払伝票の先頭の明細です。

表示順(F2)

支払伝票一覧の表示順を設定します。

0 全発注先全ての発注先の支払伝票が支払日順、伝票番号順に表示されます。
1 発注先別指定した得意先だけの支払伝票が支払日順、伝票番号順に表示されます。

発注先(F3)

表示順が発注先別の場合は発注先を入力します。

開始日(F4)

表示開始日を入れて[F5表示]ボタンを押すと、指定したした日以降の支払伝票を一覧に表示します。

ナビゲーションバー

一覧の右側にあるナビゲーションバーを操作することにより、伝票一覧を任意にスクロールさせることができます。詳細は[3.6.1 一覧用ナビゲーションバー]を参照下さい。

F6 編集

編集メニュを表示します。編集メニューは一覧画面上で右クリックしても表示します。
新規支払伝票以外の場合は、メニューの表示の前に伝票一覧より処理したい伝票を選択しておいて下さい。

新規支払伝票新しい支払伝票を作成します
支払伝票変更選択した支払伝票を修正します
支払伝票削除選択した支払伝票を削除します
この支払伝票を新規伝票にコピー選択した支払伝票をコピーして新しい支払伝票を作成します

F7 印刷

印刷メニュを表示します。

支払日報支払日報を印刷します
支払先別明細書支払先別明細書を印刷します
工事別明細書工事別明細書を印刷します
物品別明細書物品別明細書を印刷します
工種別明細書工種別明細書を印刷します
支払科目別明細書工種別明細書を印刷します
支払明細通知書支払明細通知書を印刷します
領収書領収書を印刷します。システム設定の内訳科目の領収書の設定によります。

F8 ファイル

ファイルメニュを表示します。

支払日報のエキスポート支払日報をファイルに出力します。

F9 閉じる

支払伝票一覧画面を閉じます。

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7.2 支払伝票

発注先からの請求額や発注先に対する実際の支払額を入力します。

支払日

支払日を入力します。

伝票

伝票番号を入力します。支払日毎に1から連番が自動的に表示されますが変更することも可能です。

コード

支払先コードを入力します。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで発注先検索ダイアログより選択も可能です。

支払先名

発注先コードに対応した支払先名が表示されます。

データ区分を選択します。

0 非工事工事でないデータです。この欄に*が表示されます。
1 工事工事データです。この欄は空白になります。

工事番号

工事データの場合は工事番号を入力します。工事番号領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで工事検索ダイアログより選択も可能です。非工事データの場合は物品コードを入力するか空白にします。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで物品検索ダイアログより選択も可能です。

工事名

工事データの場合は工事番号に対応した工事名が表示されます。非工事データの場合は物品コードに対応した物品名が表示されますが、入力変更も可能です。

契約区分

契約区分を選択します。工事データの場合のみ入力できます。

0 契約工事発注伝票が有り工事原価となるデータです。
1 非契約工事 発注伝票が無く工事原価となるデータです。
2 原価外発注伝票が無く工事原価とならないデータです。

工事種目〜会計科目

工事種目、工事細目、会計科目を入力します。工事種目コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで、この支払先に対する工事種目、工事細目、会計科目の組合せの履歴が表示されます。

この中より選択ができます。
履歴に無い新しい組合せで工事種目〜会計科目を入力する場合には[F9中止]ボタンを押して、工事種目コード、工事細目コード、会計科目コードを入れて下さい。各コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで工事種目、工事細目、会計科目の各検索ダイアログより選択することも可能です。

請求額

請求額を入力します。必須ではありません。

支払額

支払額を入力します。

消費税額

通常は発注先毎に設定された消費税計算方法で自動計算されます。変更する場合は消費税額欄をクリックすると消費税の計算ダイアログが表示されます。消費税区分、消費税率、端数処理法などを設定して、消費税を計算することができます。詳細は[3.6.6 消費税計算ダイアログ]を参照下さい。
消費税額の前に+が表示されている場合は外税です。

ナビゲーションバー

画面上部にあるナビゲーションバーにより支払伝票を順次に見ることができます。詳細は[3.6.2 編集用ナビゲーションバー]を参照下さい。

新規(F4)

新規支払伝票を作成します。

既存(F5)

支払日と伝票番号を指定して既存の支払伝票を呼び出し修正します。

一覧(F6)

既存の支払伝票の一覧を表示し選択して修正します。

登録(F7)

入力した支払伝票を登録します。支払内訳がある場合は支払額合計と支払内訳合計が一致しないと登録できません。支払明細通知書印刷にチェックがあると、支払明細通知を印刷します。印刷設定にチェックがあると印刷の前に印刷設定を行います。印刷設定から印刷プレビュを行うことも可能です。

削除(F8)

表示されている支払伝票を削除します。(削除の前に削除確認が表示されます)

閉じる(F9)

支払伝票画面を閉じます。

支払内訳(F12)

確定した支払額合計をどのような内訳で支払うかを設定する支払内訳の入力を行います。
詳細は[7.3 支払内訳]を参照して下さい。

コンテキストメニュー

画面の行を右クリックするとコンテキストメニューが表示されます。

行挿入クリックした行位置に空行を挿入します。
行削除クリックした行を削除します。
並べ替え明細を工事区分、工事番号順に並べ替えます。
支払額計算支払額計算ダイアログを表示します。支払金額欄のみで有効です。この機能を使うにはシステム設定の「支払伝票」で進捗率入力を有効にしておく必要があります。

発注額、支払済額が表示され、進捗率と支払率を入力することにより今回の支払額を算出することができます。
今回支払額=発注額×進捗率×支払率−支払済額
支払率が未入力の場合は100%と見做します。
電卓(F11)電卓を表示して計算結果を金額に転記します。
電卓はF11キーでも表示できます。

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7.3 支払内訳

確定した支払額合計をどのような内訳で支払うかを設定するための支払内訳の入力を行います。支払内訳を入力するにはシステム設定の「支払内訳オプション」の支払内訳入力にチェックをする必要があります。
支払額確定後初めてこの画面を開いた場合は、システム設定で定められた内訳パターンに従って支払科目が表示されます。また科目によっては定められた計算方法によって支払金額が表示されます。
詳細はシステム設定の「支払伝票」の「支払内訳オプション」と「支払内訳パターン」の項を参照して下さい。

支払科目

支払科目コードを入力します。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択も可能です。

補助科目

補助科目が有る場合は補助科目コードを入力します。コード領域をダブルクリックするかEndキーを押すことで検索ダイアログより選択も可能です。

乗率

システム設定の「支払内訳オプション」の算出乗率入力にチェックがあれば乗率が入力できるようになります。ただし乗率を入力するには乗率が入力できる科目でなければなりません。乗率による計算の詳細はシステム設定の「支払伝票」の「支払内訳パターン」の項を参照して下さい。

支払金額

支払金額を入力します。

手形期日

手形の場合は手形期日を入力することができます。手形期日を入力するにはシステム設定の「会計処理」の「特殊用途科目」に設定して下さい。

再計算(F6)

支払額を定められた計算方法によって再計算します。

登録(F7)

入力した支払内訳を登録します。
支払合計と内訳合計が一致しないと登録することはできません。

削除(F8)

表示されている支払内訳を削除します。(削除の前に削除確認が表示されます)
内訳パターンを復元したい場合は、一旦削除してから支払内訳画面を再表示すると復元されます。

閉じる(F9)

支払内訳画面を閉じます。

コンテキストメニュー

画面の行を右クリックするとコンテキストメニューが表示されます。

行挿入クリックした行位置に空行を挿入します。
行削除クリックした行を削除します。
未決金額を調整支払金額欄で有効です。支払合計と内訳合計の差をこの行の科目で調整します。
電卓(F11)電卓を表示して計算結果を金額に転記します。
電卓はF11キーでも表示できます。

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