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インストール

インストールディスクの構成

インストール方法

    @ データベースエンジンのインストール

    A クライアント接続コンポーネントのインストール

    B 販売管理システムのインストール

    C DOS版よりの移行

    D サンプルデータの使い方

    E 複数のPCよりの利用法

    F Ver2よりの移行

 


インストールディスクの構成 

Root DBTool   データベースエンジンのインストール等
RS5   Raiser Ver5のインストール
Migration  DOSV DOS版からの移行ユーティリテイ(DOS/V用)
PC98 DOS版からの移行ユーティリテイ(PC98用)
Printer IBM IBMプリンタドライバ(対応プリンタはフォルダ内のReadmeを読んで下さい)
EPSON EPSONプリンタドライバ(対応プリンタはフォルダ内のReadmeを読んで下さい)
Sample   サンプルデータ

 

インストール方法

@ データベースエンジンのインストール
LANで使用する場合はサーバーに、また単体で使用する場合はそのマシンに、データベースMSDEまたはSQL Serverをインストールする必要があります。ただし既にMSDEまたはSQL Server7.0(2000)がインストールされている場合は、インストールしないで下さい。
MSDE2000(SQL Server 2000 Desktop Engine)をインストールする場合は、DBToolフォルダにあるDBTool.Exeを起動し
 (1).MSDE2000のインストール
を実行して下さい。
(注)このインストールではSQL認証でパスワード無しに設定されます。osqlを用いて強固なパスワードに設定し直して下さい。
再起動すると、タスクトレイにアイコンが表示されます。アイコンが赤の場合は、右クリックしてサービスマネージャを開き、サービスを開始して下さい。またOS開始時にサーピスを自動的に開始にチェックをつけて下さい。
(参考)
Osql ユーティリティを使用した SQL Server Desktop Engine (MSDE 2000) の管理方法

A クライアント接続コンポーネントのインストール
LANで使用する場合のクライアントマシンにはクライアント接続コンポーネントが必要です。ただしWindows2000またはME以降のOSには標準で入っていますので、インストールは不要です。
クライアント接続コンポーネントをインストールする場合は、DBToolフォルダにあるDBTool.Exeを起動し
 (2).クライアント接続コンポーネントのインストール(MDAC2.8)
を実行して下さい。

B 販売管理システムのインストール
RS5フォルダにあるSetup.exeを実行して下さい。
インストールが成功すると、スタートメニュおよびディスクトップにショートカットが作成されますので、起動して下さい。
会社選択ダイアログが出たら新規ボタンを押します。
新しいデータベースダイアログが表示されたら、
 (1).会社名
 (2).サーパー名(データベースのあるコンピュータ名)
 (3).データベース名(RS5推奨、複数の会社の場合はデータベース名を変えること)
 (4).ユーザーID(saのままにして下さい)
 (5).パスワード
 (6).開始日(販売管理データの開始日)
を入れてOKを押して下さい。データベースが作成され、会社選択ダイアログに戻ります。
OKを押し会社を選択すると、データベースに接続ダイアログが表示されます。
 (1).端末番号(最初の端末は1,複数あるときは2,3..と順に付ける)
 (2).ライセンス番号(期間限定のライセンス番号が表示されます。正式のライセンス番号を取得したらそれを入力して下さい。)
を入れて接続を押します。

C DOS版よりの移行
DOS版のRaiser Ver3より当システムへデータを移行できます。
Ver2より移行する場合は予めVer3に変換しておいて下さい。(EVer2よりの移行参照)
移行するにはDOS販売管理の環境で、移行用データに変換します。
DOS環境で販売管理ディレクトリに行き
Set Dpath=C:\Rs3\Data (環境に合わせて変更して下さい)
BTRIEVE /M:64 /P:2048
を実行後MigrationフォルダにあるDOS/VまたはPC98のToWin.exeを実行します。
移行用データがデータと同じ場所に拡張子savで作られます。
RAISER Ver5を立ち上げ、メニューの「販売管理」→「データ保守」→「データ復帰」を選びます。
データ復帰ダイアログが表示されたら保存先に移行用データのあるフォルダを指定し、パスワードにWOBNIARを入れてOKを押します。

D サンプルデータの使い方
新しい会社のデータベースを作ります。
メニューの「販売管理」→「データ保守」→「データ復帰」を選びます。
データ復帰ダイアログが表示されたら保存先にサンプルデータのあるフォルダを指定し、パスワードにWOBNIARを入れてOKを押します。

E 複数のPCよりの利用法

販売管理システムをインストールしたPC(サーバー)以外のPC(クライアント)からも、販売管理システムを利用できます。
クライアントにはデータベースエンジンおよび販売管理システムのインストールは不要です。
クライアントのディスクトップまたはスタートメニューにサーバー側にあるRS5.EXEへのショーカットを作り起動させて下さい。
会社選択ダイアログで初期設定ファイルの場所に、サーバー側の場所を指定します。
(注)サーバー側にはWindows95/98を用いる場合は、クライアント側の設定変更が必要です。
クライアントPCで「ファイル名を指定して実行」で cliconfg を実行します。SQLクライアント設定ユーティリティが起動しますので、全般タブの無効なプロトコルより TCP/IPを有効にして下さい。


F Ver2よりの移行
Ver2より当システムに移行するには一度Ver3のデータ形式に変換する必要があります。
(1).CDのMigrationフォルダにあるRs3フォルダをVer2のシステムのあるディスクのC:\にフォルダ毎コピーして下さい。
(2).コピーしたRs3フォルダには読み込み専用属性が付いていますので、読み込み専用属性を外して下さい。(サブフォルダにも適用して下さい)
(3).CDのMigration\DOSV(NECのPC98の場合はMigration\PC98)フォルダにある2to3.exeをC:\Rs3にコピーして下さい。
(4).DOSモードにしてC:\Rs3フォルダに移動します。
(5).Rs3フォルダにあるRs3.batを実行して下さい。(Ver3の実行環境になります。)
(6).Ver2からVer3への変換プログラム2to3.exeを次の様に実行します。
    C:\Rs3>2To3 C:\raiser\data (Ver2のデータが C:\raiser\dataにある場合)
(7).C:\Rs3\DataにVer3のデータが作成されます。